ふと不安になる、お金のこと

こんばんは、椎名です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

休職してからずっとお金のことが不安でそわそわします。

あれしたいけどお金がない。

あっちに行きたいけどお金がない。

お金の話をするのは卑しいけど、

お金がない、これは毎日感じていることです。

私の地域では休職してから90日間は給与が満額出ます。

その後91日目～一年間は給与の八割が支給されます。

でもこの八割は通勤手当などを除いた分なので、

体感的には半分です。

貰えることはありがたいけど、

休職せずに働いていたら満額貰えたのになあと落ち込みます。

ボーナスも支給されません。

これも、働いてたら満額貰えたのになあって思います。

八割支給されるのは、休職後一年間だけです。

二年目以降は傷病手当が貰えます。

傷病手当は給与の三分の二が支給されます。

今でも体感的には半分なのに、ここから更に減るのかあと、

悲しくなります。

お金がないと何もできない。

好きなこともできません。

普通に働いていたらこんな気持ちになることはなかったでしょう。

手当が出るからゆっくり休んで考えたら？と周りは言いますが、

雀の涙くらいの手当を貰うくらいならば、

普通にフルタイムで働いた方がいいです。

働けるのなら、ちゃんと働きたい。

やっぱり今年度いっぱいで退職した方がいいのかな？

退職して新年度から働く？

パートから始める？

でも自分で思っているより働く気力が出ないかもしれない。

それが一番怖いんです。

自分では働けると思っていても、

実際に診断書を貰って休職している身です。

不安もあります。

この気持ちが堂々巡りで、不安。

ずっと不安です。

休職している身だから、どこにも行かずに、

何もせずに静かに過ごすべきなのでしょう。

肩身が狭いです。

どこにも居場所がない。

静かに息を殺して過ごしていくしかないのですね。

この憂鬱な気持ちを何とかしたい。

早く心療内科の日が来てほしいな。

では。