適応障害克服ブログ

パワハラで退職した教員。職員室がしんどいなら、辞めてもいいよ。

4月2日、まだ親に辞めるって言えてない

 

 

こんばんは、椎名です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

タイトル通り、親に辞めるってまだ言えてません。

はあ。

面接して採用になったのは3月中旬。

もう二週間も経つのに言えない、何でだろう。

 

喜ばないかもしれない。

落ち込むかもしれない。

傷つくかもしれない。

これが一番怖い。

 

喜んでくれなかったらどうしよう。

もう少し頑張って踏ん張ってみたら?って

言われたらどうしよう。

親には一番の味方でいてほしいけど、

そうじゃなかったらどうしよう。

 

落ち込むかもしれない。

せっかく公務員になったのに、学校で働けるのに、

その場所を捨ててしまうことに、

がっかりするかもしれない。

 

傷つくかもしれない。

これはどうだろう?

怖い。

休職延長の度に学校に電話してくれる親。

橋渡しをしてくれるのも申し訳なくて、

いい歳した娘の尻拭いをさせるのも申し訳なくて、

解放してあげたい。

職員室以外の場所でなら、働けるから。

 

 

今日言おう、今日言おうって毎日が過ぎていく。

私は退職を前向きに捉えている。

新しい環境で働くんだ!!って。

すごく楽しみにしてるし、わくわくしてる。

でもそう捉えてくれなかったらどうしよう。

 

申し訳ない。

最初からうまくいかない運命だったのかな。

公務員にならなければよかったのかな?

職員室で、学校で働きたいって夢を叶えなければ、

適応障害になることもなかったのかな?

 

はあ。

 

怖い。

 

もやもやする。

でも言わないといけない。

退職の手続きを踏まないといけない。

これは主治医との約束でもある。

逃げない。

自分でやるんだ。

 

もう少し落ち込んでいるかもしれません。

暗くなるかも。

でもやる。

申し訳ない、せっかく採用されたのに病気になって、

働けなくなって。

 

でもまた頑張るから。

学校の先生じゃなくなっても、胸張って働くから。

頑張ってる自分を見せて、

納得してもらうしかないね。

 

今週中に言う。

直接が無理なら電話で言う。

 

よし。

暗い内容になってしまいました。

すみません。

 

では。

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