5月25日、ずっと連絡したいと思っていた人に連絡した

こんばんは、椎名です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

本当は毎日更新したいのですが、、。

毎日同じことの繰り返しなのであまり書くことがなくて（笑）

そんな繰り返しの日々を過ごしている私ですが、

タイトル通りずっと連絡したいと思っている人がいました。

前の職場の先輩です。

歳は1つ上でしっかり者で、シフトが被ることが多くて

一緒にいることも多かったし、意見が合うのであーだこーだ言いながら

仕事をした仲です。

すごくまっすぐで、仲良くなると言いづらいようなことでも

サクッと指摘してくれるので、仕事でもプライベートでも

すごくよくしてもらいました。

適応障害になって休職してもう数ヶ月。

ずっと連絡したかったけど、連絡できずにいました。

公務員試験の勉強も応援してくれたし、合格祝いもくれたし。

本当に支えてもらっていたから、いきなり

「仕事休んで実家にいます」なんて言えなくて。

ずっと連絡するタイミングがなくてもやもやしていたのですが、

思い切って連絡しました。

何も聞かず会おうと言ってくれて、すぐ予定を立ててくれました。

そして昨日（27日）会ってきました。

昔に戻ったみたいに楽しくて、仕事のこととか

生活のこととか色々話しました。

 パワハラのこと話してると自然に泣けてきて、

苦しかったね、嫌だったねと言ってくれて。

ああ、何でもっと早く頼らなかったんだろう。

私が弱い部分を見せてがっかりするような人でも、

疎遠になるような人でも、そんな関係でもなかった。

やっぱり優しい人だなと再確認。

勇気出して連絡してよかったです。

今度またゆっくり会うことになったので、

その時には楽しい話ができるようにしなくちゃ！

最近少しずつですが、外に出ることができています。

友人に会うこともできるし、楽しい話をすることも。

数か月前までは考えられなかったことですが、

少しずつ回復しているのかな？

6月は自分で外出の予定を立てて実行したいと思います。

まずは数時間でも外に出て、家族以外の人と話して、

社会性を維持しなくては、、（笑）

ではでは。