適応障害克服ブログ

パワハラで退職した教員。職員室がしんどいなら、辞めてもいいよ。

4月9日、診察19

 

 

こんばんは、椎名です。

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

もう新学期が始まっているでしょうか。

早くこのそわそわムードが落ち着いてほしいな。

 

 

今日は診察日でした。

前回の診察はこちら。

siina27.hatenablog.com

 

 

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一週間の様子

・親に退職の話をした、スッキリした

・ゴールデンウイークの予定を考えてわくわくした

・教員のライングループを退会した

・職場に退職の旨を伝えた

・ウォーキングで体力づくりを始めた

 

 

 

今週の診察

話したこと

親に退職の話をしてスッキリした

採用が決まってから約二週間、ずっと親に言えませんでした。

やっぱりがっかりさせるかなと心配だったからです。

でもこの間ついに伝えて、親も応援してくれて、

ようやく前向きな気持ちになりました。

親は私が休職した時、何も聞いてきませんでした。

「何があったの?」

「何で働けないの?」

「いつから働くの?」

「今どうなってるの?」

聞きたいことはたくさんあったと思いますが、

何も聞かずにいてくれました。

これがありがたかった。

なので、今まで信じてくれてありがとうという感じです。

 

 

退職することを職場に伝えた

親にお願いして職場へ退職の旨を伝えました。

もうスッキリしました。

「よっしゃ!退職するでー!」って感じです(笑)

 

新しい職場への期待と不安がある

新しい職場はいい感じらしいけど、

やっぱり少しは不安がある。

まず早寝早起き頑張って生活リズムを整える。

 

 

アドバイス

まず、前回の診察の後で前髪を切ったので、

診察室に入ってすぐ主治医が

「お!前髪切りましたね!いいですねー」って(笑)

髪を切るのは気持ちを切り替える上ではいいらしいです。

 

憑き物が落ちたみたいに表情が全然違う

最初に診察に来た時は何を話しても泣いていたのに、

すごく元気になりましたね、と言ってくれました。

ここ数回、元気になりましたねは言われたけど、

今回は特別嬉しかった!

憑き物が落ちたみたいに表情が違う、

退職を決意して更に吹っ切れた感じがする。

 

親御さんはいつも見守ってくれていた

何も聞かないのは、興味がないからじゃなくて

椎名さんを信じているから。

心配でも見守ることができる親御さんはすごい。

あとは元気な姿を見せて安心してもらおう。

 

退職の手続きは淡々と

手続きをして何か思い出しちゃうかもしれないけど、

淡々と作業をこなそう。これが終われば解放される。

最後の大仕事だと思って頑張ろう。

 

少しずつ減薬方法を考えよう

転職してからも、もうしばらくは薬に頼っていい。

いつの間にか薬が必要なくなってくるので、

流れに任せよう。

いきなり辞めるんじゃなくて、二日に一錠にするか、

mgを減らして毎日服用を続けるか。

ゴールデンウイーク終わってから決めましょう。

 

 

 

 

 

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今回の診察では明るく?いられました。

友だちと話してる時みたいに笑ったり。

主治医もすごくびっくりしていました(笑)

私もびっくり!

 

親の話をする時は泣いてしまったけど。

これはいい涙だから大丈夫だと励ましてくれました。

 

薬も少しずつ、必要なくなっていくのかな。

約一年、服薬生活してるから、不安です。

 

今回は午後の診察だったのですが、

人が少なくてスムーズだった。

午前より午後の方が空いてるのかな?

 

とりあえず今日も頑張りました。

次は二週間後です。

ウォーキングして体力つけて、

早寝早起きを頑張るぞ。

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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